天一国憲法を伝えるための私案

トランプ大統領を支持する運動の芽が出始めました。ただし、今まで、外国の特定の政治家を支持する運動に馴染みがなかったことを考えると、直ぐに国民運動として盛り上がるだろうと期待するのは、少し考えが甘いかもしれません。島国特有の国民性を考えると、トランプ大統領を支持することが、日本にとってどんなメリットをもたらすかを、丁寧に解説し粘り強く訴えて行くことがポイントになると思います。こんなことを考えていると、


亨進二代王様のみ言
「韓国と日本はじっとして天一憲法を広めなければ滅びます。」(シャボン玉さんブログ)


厳しいみ言が飛び込んで来ました。しかし、読み替えれば、天一憲法を広めれば日本は存続できるという希望のみ言になります。

では、どのような人に伝えるのでしょうか。家庭連合・政治家・篤志家・・でしょうか。王に関連する記述、銃に関連する記述と少し思い出すだけでも、伝えることは容易とは思えません。

ふっと思い浮かんだキーワードは「転びキリシタン」でした。そこで、宮本氏の動画「かくされた光、今・・・」(開始後7分〜35分の28分間)を繰り返し観ました。

島原の乱の際、原城で殉教された3万7千名を特別に解怨祝福してくださいました。その目的は2つありました。

1つ目の目的は、お父様を裏切った私たちサンクチュアリメンバーが、摂理国家のイギリスへの移管に伴い、選民から外された民として一層奮起するよう協助霊に、同じく主を裏切った転びキリシタンである原城の殉教者をキリストの戦士として付けてくださるためでした。

2つ目の目的は、原城の殉教者に相対する地上の人間をトランプ大統領支持者・天一憲法を受け入れる者とさせるよう霊界から後押しさせるためでした。

では、どのような方々が、原城の殉教者に相対できる地上人でしょうか。まず、殉教者の後孫がいます。次にキリスト教徒がいます。そして、統一教会の休眠中シックです。

今回の記事の結論です。
休眠中のシックを訪問し、トランプ大統領への支持を訴え、天一憲法を伝えましょう。今は、特別な絶対善霊となった3万7千名のキリストの戦士が共にいます。

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日本に来られたキリシタン宣教師への想い

宮本氏の動画「かくされた光、今・・・」を観て、その後に「キリシタン宣教師霊人の証し」を読みました。とても感動しました。

「お父様は、彼らキリシタン・宣教師霊人たちを、何とかして天国をつくる摂理に動員したいと思っておられる」
を読み、お父様と宣教師の方々に深い感謝と申し訳ない気持ちになりました。

昔、日本のキリシタン殉教史に関する書籍を読み、胸の詰まる思いになったことがありました。そこには、以下のような記述がありました。

日本におけるキリシタン迫害は、他の諸外国における迫害とは比較できないほど壮絶なものでした。通常の迫害は信仰を捨てなければ処刑するというものですが、日本の場合は、幕府の禁教令を破るとは不届き千万、力ずくで棄教させる過酷なものでした。すなはち、潔い殉教を認めず、神を呪う言葉を発するまで拷問を続ける凄惨なものでした。

これを読み、私は宣教師の方々に、心から申し訳ない気持ちになりました。日本民族の血の中には、この様な遺伝罪・連帯罪があり、それを承知で、お父様は、日本を摂理国家として用いてくださいました。

最新ニュースによりますと母の国がイギリスになったようですが、もともと過分な位置に立たせていただいていたと謙虚に受け止め、国家存亡を賭けて、イギリスを支えられるくらい摂理に貢献し、喜びと実績を天にお返しできるように歩みたいと思います。それが、日本のために殉教してくださった宣教師の方々への恩返しになるのではないかと感じました。

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天のお父様、お許しください、悔い改めます

2017年2月1日・国進様のみ言
「韓国の審判回避はほぼ難しい。国を出て、日本かアメリカに行く準備をしなさい。」

韓国の状況は危険水域に達し、避難勧告から避難指示・避難命令に移りつつあるほど逼迫してきました。

この様な深刻な天の事情と乖離した自らの歩みであり心情であったことを深く悔い改めさせられました。

ブログに取り組む姿勢に関しましては、姜賢実先生がお父様の権威に戻って来られて刺激を受け、一念発起して毎日投稿しました。たまたま反応は悪くはなく、好位置の間は、大変でも頑張ろうと、記事の制作工程を整備し、1週間分の備蓄を持って投稿するようになりました。

一次情報元を持たず、高度な情報分析能力も備えない中小企業ブロガーが埋没しないためには、独自の着想、個性的な表現での差別化を試みました。

自分でも、ブログ発信は、サンクチュアリの発展に微力ながら寄与することであり、他者のためになることと思っていましたが、徐々に巧妙にズラされてきました。どこで気付き出したかと言うと、生田さんの証しが参考になりました。「何かの行為に対し、まず祈ってみる。心が平穏なら、その行為は善なので実行する。心が穏やかでない場合には、考え直してみる。」最近は、意図的に、ユーモア・ジョークを交え、自分自身に対し、サンクチュアリ食口の息抜きになるはず、小さな活力の源になるはず、思わせていましたが、大きな勘違いでした。切実な天の事情に対して、むしろマイナスに働くことに気付かされました。

もともと、当ブログを立ち上げようと思った動機は、最初の9つの記事を書かなければならない。という押し出されるような気持ちにさせられたからでした。その後、入院期間、リハビリ期間など、マイペースで投稿しながら、アメリカ大統領選挙直前には、魂を込めた記事を書くことができ、それを発表できる場が与えられていたことは、とても感謝でした。今回、姜賢実先生が戻られて40日が経過し、一区切り付ける時期と感じました。

備蓄記事は10日分はあり、多忙な中でも、似たような記事であれば、書き続けることができる感触は、持つことができました。しかし、それが摂理に貢献していないのであれば、本末転倒ですし、むしろマイナスかもしれないという疑問が生じました。

記事の投稿本数も100本を越えました。ブログを中断する気はありませんが、充電期間として、マイペースでアップして行きたいと思います。なお、記事の反応や影響に問題があったかもしれないと感じていますが、全ての記事に対して訂正するような内容は、なかったと思っています。

サンクチュアリカテゴリのブログ村は、日本のサンクチュアリ運動を、前から牽引し、後ろから推進し、発展に多大なる貢献していると確信します。読み手も、書き手も、とても良心的な方が多いと思います。このブログ村に参加していることを、誇りに思います。今後ともよろしくお願いします。

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日米首脳会談に向けて

マティス国防長官訪日に続き、2月10日には日米首脳会談が行なわれます。

亨進二代王様のみ言 (ファンクラブさんブログ)
「二代王はトランブ大統領当選すぐ安倍首相やソフトバンク孫正義会長がトランプ大統領に会いに行ったことを評価しておられ日本は天運が消えても韓国よりはまだましということのようです。」

今回の首脳会談は、とても重要です。政府は首脳どうしの信頼関係構築が国益に直結すると考えています。その通りです。そして、トランプ大統領から刺激を受けて、TPPなどグローバル化を目指していた方向から、日本第一主義を向くように舵を切って欲しいと思います。

もし、日本の首相が日本第一主義を掲げて、それに反対する日本人がいたら、その者は、ケシカラン輩です。日米関係が最重要な外交基軸であり、揺ぎない日米関係が、世界の平和と繁栄に貢献することを再確認する実りある首脳会談になって欲しいと思います。


もしかして、


首脳会談の日程調整の時に
米国担当者「2日目は、どうする?」
日本担当者「カジノでトランプがいいかな。」
米国担当者「ギャンブルは、心臓(晋三)に悪いよ。」
日本担当者「カラオケは、どうだい。」
米国担当者「大声で怒鳴るど、記者会見で声が出ないよ。」
この様な、やり取りの末、ゴルフをすることになったのかもしれません。

とにかく、トランプ大統領に、安倍いる(avail)と役に立つなあ。と思ってもらえる首脳会談にし、信頼関係が深まればいいな。と思います。

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気くばりのすすめ

真の神の日 亨進二代王様のみ言

「皆さんがよく出来たからではありません。皆さんが偉大だからではありません。皆さんは偽りの天一国国歌を歌いました。反逆者の行動です。皆さんが偉大だったからではなく、お父様の愛が偉大だったから皆さんは生き残りました。
お父様の聖霊の役事で堕落した者を探されて、その良心を目覚めさせて、目の見えない者を見えるようにしてくださり、耳が聞こえない者を聞こえるようにされて、病人を良くされて、皆さんは地上天国、天一国に入ることが出来る人にしてくださいました。お父様に大きな感謝の拍手を送りましょう(拍手)そのような内容として、真のお父様の天一王国を勝利しましょう。(アジュ)」

全てはお父様の導きの賜物です。お父様ありがとうございます。

これからの時代は、統一教会・家庭連合を経ず、お父様の導きで、直接サンクチュアリに復帰される方が来られるようになると思います。私たちが常識と感じていることも、その方たちには理解できないことがあるかもしれません。いろいろ気配りが必要になってくると思います。


さて、ガラッと話は変わりますが、


高校時代に友人に誘われて映画館に「最後の猿の惑星」を観に行ったことがありました。この映画は「猿の惑星」シリーズ全5作の最終作でした。私は映画館に行くまで、そのシリーズを1本も観たことがなく、事前知識も全くない状態で行きました。映画が始まると、いきなり猿と人間が戦争を始め、「何だこの映画は、さっぱりワケが分からんな。」と思っているうちに、最後まで戦争をして映画は終わってしまいました。自分にとっては、超B級映画でした。そして、「やっぱり、シリーズものは、1本目から観ないとダメだな。気配りが足りないよな。」と思いながら帰りました。

「最後の猿の惑星」は、自分の中でもお気に入りの、すべらない話になっているようです。新鮮な気持ちで家族に話すと「お父さん、その話、もう3回目だよ。」と言われてしまいました。

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マティス国防長官歓迎は、天からの蜘蛛の糸

イエス様を十字架につけたイスラエル民族は、2000年間流浪の民となって、重い蕩減を背負いました。韓氏オモニの背信でお父様を裏切り三代王権を追い出した韓国は、深刻な状況に陥っています。日本も同様です。そこに、天からマティス国防長官歓迎という蜘蛛の糸(参照 芥川龍之介)が降りて来ました。救われる道は、これしかありません。必死の思いで糸にしがみつき、昇って行きますが、決して不信してはなりません。

摂理国家から外されることは国運の衰退につながり存亡の危機に直面します。韓国の政治状況は混乱を極め、北朝鮮は、隙を突こうと臨戦態勢で待機しています。現時点では、国民もマスコミも家庭連合も、あてになりません。

アブラハムの時代に神様は、「もし十人の正しいものがいたら、その十人のために滅ぼさないであろう。」と言われました。今こそ、サンクチュアリ食口が正しいものとなりましょう。

国籍、民族、言語、文化、人種、を越えて信仰と心情でひとつとなって進みましょう。

さて、

以前、清平ツアーの際、仁川空港の搭乗待機エリアで待つことがありました。そして、テレビでは、ハングル吹き替え版のハリウッド映画を放映していました。出演する白人俳優が「イッスムニダ」とか黒人女優が「アニエヨ」とかアメリカ人の出演者全員がハングルをしゃべっていて、不思議な感覚になったことがありました。ひとつの世界とは、こんな感じかな。と思いました。

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摂理を賭けたマティス国防長官への熱烈歓迎

亨進二代王様のみ言
「今回、マティス将軍とドナルドトランプが送ったチームを歓迎して、道を探すことが出来ます。それはお父様の贈り物であり、道がなければアメリカはだんだん出て行ってしまい、中国がだんだん現れてきて左派が立ち上がってきます。」

今回、マティス国防長官が韓国と日本を訪問されます。国運を賭け、存亡を賭けて熱烈歓迎し、マティス国防長官とトランプ大統領に韓国と日本を死守する覚悟を固めていただければと思います。

かつて、お父様は、冷戦終結の糸口をワシントン・タイムズという新聞社に賭けられました。この度、お父様の霊をまとわれた亨進二代王様は、今回の危機脱出の突破口が、マティス国防長官の熱烈歓迎に掛かっていると教えてくださいました。堕落人間には決して見抜けない天の秘密作戦です。

私たちは、天の声を信じ、従って参ります。その時、信じられないような役事が巻き起こると思います。

信じられないような・・といえば

何年も前になりますが、病院の待合室でぼんやりテレビを観ていると、スーパーマンの映画を放映していました。隣で見ず知らずのおばあちゃんも、いっしょに観ていました。スーパーマンが空を飛んで活躍するシーンになると、小声で「こんなの信じられんな。」とつぶやいていました。それを聞きながら、(・・これは映画だよ。いくら、おばあちゃんでも、今どき、言うかあ・・信じられんな。・・と心の中でつぶやいてしまいました。)

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