真のお父様が願われる真の後継者は誰か?を読んで

サンクチュアリNEWSの「真のお父様が願われる真の後継者は誰か?part1及びpart2」を読んでとても興奮してしまいました。

この中で、最もインパクトあるフレーズは、
「信俊様が確実に三代目王様になることが出来るのであれば、二代目はお母様でも、顕進様でも、亨進様でも誰でも良いのである。」

このフレーズは、
「信俊様は三代目王様として復帰摂理歴史完成者の立場にある。」
という元東欧圏国家リーダーである論者の方の主張を強調して明確に伝えています。

しかし、余りにも強烈なので、但し書きとなっている「私は決して顕進様や亨進様や国進様を貶めたり、価値が低いと言っているのではない。」という文言の影が薄くなってしまうことはないかと老婆心ながら危惧するものであります。

では、本当に亨進二代王様がいなくても、み旨に何の支障もなかったのであろうか?
結論として、亨進二代王様は確実に必要であったのである。
もし亨進二代王様が、いらっしゃらなければ、摂理は途絶え、天と地は消え失せ、三代目王様となる信俊様まで、バトンが渡らなかったでしょう。

2016.4.9質疑応答から、
「韓オモニの失敗後、私たち(亨進ニム、国進ニム)のいずれかがお金で買収されていたとするならばすべて失われてしまっていたことでしょう。」
御二方は、私たちにとって大恩人であり、摂理の命綱であることを肝に銘じなければなりません。もし御二方が重荷を背負って立ってくださらなければ、私たちは、何ら希望を持てず、ただ、地獄の炎に焼かれる運命を待つだけの罪人の立場になり下がっていたことでしょう。
この大恩に報いて参りたいと思います。

もしも、亨進二代王様が、イサクの立場で祭壇に上がろうとされたら、すかさず、「お待ちください。私は角をやぶに掛けている雄羊です。どうか私をかわりに燔祭としてお使いください。」
と申し出てお守りしたいと思います。
そして、このような覚悟を持つことが、「神様に救われた3000家庭がお父様を守ること」に通じると感じます。

by ロード


クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村