姜賢実先生が戻られた意義に関する考察

韓氏オモニのクーデタによりお父様の基盤は全てサタンに奪われ、相続人である王子は追い出されてしまいました。

想定外の中の想定外、神様にも想像できなかった状況で、亨進様・国進様が勝利されたことは、奇跡的な出来事でありました。

本妻と基盤を全て失ったお父様が、統一運動の中でアベル型革命を起こすためには、 お父様が直接育て上げたエリートを呼び寄せなければなりません。

今や、摂理の中心は、亨進二代王様のいらっしゃるアメリカに移りました。日本からは江利川会長が世界的な妾の代表として潔ぎよく立ち上がりました。

お父様は、韓国からもエリートを探されました。しかし、金栄輝氏はパッとしません。劉孝元氏の延長とみなした劉正玉氏も史吉子氏もスッキリしません。36家庭も会長経験者も今一歩です。そこで、天宙的な妾の代表として6マリヤの姜賢実先生に白羽の矢を立て、見事に立たれました。

これで3大摂理国家に天の血統とエリートをサタン側から分立させて立たせることができ、統一運動におけるアベル型革命の準備が整いました。すなはち4300双に対する道が、大きく開かれました。

お父様の御旨成就に対する執念を感じます。
長男格が立たなければ、末の息子に相続させ、本妻が崩れれば、妾を立ててでも摂理を進める。

月並みな言葉で申し訳ありませんが、
お父様、本当にありがとうございます。

by ロード


クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村