日米首脳会談に向けて

マティス国防長官訪日に続き、2月10日には日米首脳会談が行なわれます。

亨進二代王様のみ言 (ファンクラブさんブログ)
「二代王はトランブ大統領当選すぐ安倍首相やソフトバンク孫正義会長がトランプ大統領に会いに行ったことを評価しておられ日本は天運が消えても韓国よりはまだましということのようです。」

今回の首脳会談は、とても重要です。政府は首脳どうしの信頼関係構築が国益に直結すると考えています。その通りです。そして、トランプ大統領から刺激を受けて、TPPなどグローバル化を目指していた方向から、日本第一主義を向くように舵を切って欲しいと思います。

もし、日本の首相が日本第一主義を掲げて、それに反対する日本人がいたら、その者は、ケシカラン輩です。日米関係が最重要な外交基軸であり、揺ぎない日米関係が、世界の平和と繁栄に貢献することを再確認する実りある首脳会談になって欲しいと思います。


もしかして、


首脳会談の日程調整の時に
米国担当者「2日目は、どうする?」
日本担当者「カジノでトランプがいいかな。」
米国担当者「ギャンブルは、心臓(晋三)に悪いよ。」
日本担当者「カラオケは、どうだい。」
米国担当者「大声で怒鳴るど、記者会見で声が出ないよ。」
この様な、やり取りの末、ゴルフをすることになったのかもしれません。

とにかく、トランプ大統領に、安倍いる(avail)と役に立つなあ。と思ってもらえる首脳会談にし、信頼関係が深まればいいな。と思います。

by ロード


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