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太陽節までに

北朝鮮国営放送によると、北朝鮮外務省は、アメリカのシリア攻撃を非難し、核ミサイル開発の継続を宣言した。中国の北朝鮮に対する影響力はアメリカの期待ほど大きくないようだ。

6回目の核実験の準備は既に完了しており、現時点で実験準備態勢を解除する気配はない。北朝鮮は、既に、核爆弾も大陸間弾道ミサイル(テポドン2号)も保持している。後はテポドンに搭載できる軽量化された核弾頭で大気圏再突入時の高温に耐え着弾後に起爆することを検証すれば大陸間弾道核ミサイルは完成する。すなはち、6回目の核実験を実施すると、トランプ大統領の想定している一線を越えることになる。

米中首脳会談期間中は自制した北朝鮮にとって、次に危険な日は、4月15日の太陽節(金日成氏の誕生日)である。

万一、北朝鮮が核実験を強行すれば、世界はキューバ危機以上の緊張感に覆われる。この時、トランプ大統領が亨進二代王様の示されるように、議会承認を受けてから決断・実行されることを願うばかりである。

ところで、日本の置かれている立場は、どうであろうか。主要都市を射程内に収めるVXガス搭載のミサイルは実戦配備させているはずなので、とっくに一線は越えています。未曽有の国難の時に、国会の体たらくは、哀しい限りである。せめて、身近なところからでも、国会・地方自治体は議論や取り組みを始めてもらいたいものである。たとえば、東北大震災や地下鉄サリン事件の教訓の活用、地下街の換気扇へのフィルター取り付け、秋田で実施した避難訓練の全国展開などなど。外交・防衛に触れずとも始められる対策はいくらでもあるはずです。

では、もっと草の根的に、私たちでもできる対策は、どうでしょうか。まず、飲料水と保存食品の買いだめから始めましょう。

by ロード


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