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瞬時に終わる戦争とは

【DHC】4/24(月) 青山繁晴居島一平虎ノ門ニュース】



開始後61分〜63分

「トランプ大統領が戦争を決断する時は、一瞬にして終わることがシミュレーションによって確認できた時だけ。あっと言ったら、もう終わっていたと言う形態の戦争になる。」
この様に、米軍にも友人の多い青山氏は語った。

そこで、私なりに考えてみた。

1994年の半島危機の際、クリントン政権寧辺(ニョンビョン)核施設への空爆を検討したところ、韓国側の死傷者が50万人を超えるとの推計を受け、攻撃を断念した。

この犠牲者数予測は、高価で高度な核兵器・弾道ミサイルによるものよりも、安価で大量に配備しているロケット弾による死傷者数であった。ソウルがDMZ(非武装地帯)から40kmという近距離に位置することが弱点となった。

当時の作戦は、まず、巡航ミサイルとステルス機が、敵のレーダー網・通信網・司令部を叩き、次に軍事拠点を空爆すると言うものなので、敵はズタズタになりながらも山林に隠したロケット砲で都心部への反撃が可能であった。

この状況を打開するため、米軍は通常兵器として最大の破壊力を有するMOAB(モアブ、大規模爆風爆弾兵器)を開発した。放射能をまき散らす核兵器ほど国際社会から非難されることはない。

2017年4月13日、アフガニスタンのナンガルハール州アチン地区にあるISISのトンネル施設に対してMOABを投下したことは、北朝鮮への牽制とともに、実戦テストの意味合いも含まれる。

万一、米軍から開戦する場合、攻撃の第1波は巡航ミサイルとステルス機に加えMOABが含まれる。既にロケット砲が隠されている場所が判明しているDMZ付近の地点は開戦と同時に投下して周辺を一掃する。隠されている場所が分かっていないロケット砲は火を噴いた直後にMOABによって、その場所一帯が更地化する。

by ロード


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