メディアの欺瞞を見抜け

馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第52回『テーマ:国連反日性向はどこから来るか』【中国の邦人拘束】【「闇の国家」信じる支持者】



開始後47分〜52分


【内容】

・メディアは就任前からトランプ降ろしをしている。今はロシアゲートだが、何でもいいからあることないことフェイクニュースにして世論を動揺させようとしている。

・日本も同じである。森友をいくらやっても内閣への打撃にならないので、今度は加計学園に移った。

・デービッド・ケイが「メディアは本質的に世論を扇動する機関だ」と言っている。

・100年前にエドワード・バーネイズが「真の支配者はメディアを陰から操る勢力だ」と公表した。



【関連】
米セッションズ司法長官、ロシア共謀疑惑は「ひどいうそ」 議会で証言

https://www.google.co.jp/amp/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35102708.html

コミー元FBI長官の議会証言に続いて、セッションズ司法長官の議会証言を行い、世論を動揺させようと企んだが、トランプ大統領の弾劾に繋がりそうな際どい証言は何も出て来なかった。


【感想】

国民も少しづつ、朝日新聞を始めとする大手メディアは信用できないと気付き出した。メディアの欺瞞を見抜く最も効果的な方法は、インターネットなどを通して、馬渕先生たちが発信される情報をキャッチすることだと思う。

by ロード


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