有田芳生、名指しで責められる

青山繁晴】疑念が確信に変わったコイツらの目的を暴露!ついに名指しで宣戦布告



開始後11分〜13分

【内容】

・そもそも国家を認めない者が議員会館や国会議事堂に国費を使って出入りしている。民進党にも社民党にも天皇陛下拉致事件を認めず、更には国家そのものを認めず、国家を解体しようとする反国家主義者が、むしろ共産党よりも多くいる。共産党は新しい共産主義国家を作ろうとしている。

・ずっと青山議員を誹謗中傷している有田芳生さんは、その典型(反国家主義者)であり、辻元清美さんは天皇を生理的に受け付けない。

・自由を認めることと、国家を認めない者が国民の税金を使って活動していることとは、矛盾している。しかし、これも(国家解体主義者が国会議員をすることも)有権者の選択です。




【感想】

亨進二代王様は仰いました
「善を愛するには悪を憎まなければなりません」


しかし、有田氏と同程度あるいはそれ以上の、お父様に対する反逆罪を家庭詐欺連合の韓国人幹部と日本人幹部が犯していることを忘れてはなりません。


ところで、もう25年くらい前になるのでしょうか、統一教会が有田氏を筆頭とする反対勢力に一方的にボコボコに打たれる時代がありました。その時、B氏という先輩シックが立ち上がりました。B氏は余りにも不利な土俵での戦いを強いられ、有田氏らから完膚なきまで叩きのめされ血祭りにされてしまいました。そのテレビ番組を見ながら悔しく感じました。数年後、B氏と偶然に清平でお会いする機会がありました。穏やかな人柄と真っ直ぐな信仰姿勢に感服しました。返り討ちにはなりましたが、誰も反論できない時代に、立ち上がったB氏の勇気を天は憶えてくださっていると信じます。どうぞ、お父様の権威に戻られますようお祈りします。



参考記事
「ガンバレ!にゅーす女子」

http://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2017/07/12/010850


by ロード



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