サンクチュアリブログ村文化を健全発展させるための提言

今回は、動機を正して、敢えて苦言を言わせていただきます。


上位ブログの皆様には大変お世話になっております。皆様は摂理に大きな貢献をされています。一層ご活躍されますようお祈りいたします。


さて、ブログとはインターネット上に残される記録(Web Log ウェブログ)のことであり、流れ移り行く情報を前提とするツイッターやLINEグループに比べると書籍寄りの性質を持っています。時間に縛られず好きなタイミングで読み書きしたり視聴できるブログには重宝しています。


サンクチュアリブログを読み出した頃、エルダー氏のブログも健在で、闊達な質疑応答や意見交流があり、驚くと共に理想のブログ文化の香りを感じました。


先月、とても志しの高い2つの新規ブログが参入してくださいました。39chfactさんと銀閣のほえみ(穂笑実)さんのブログです。ところが、コメント投稿のハードルが高く、やや交流を突き放すような一方通行状態になっています。2つのブログに限りませんが、サンクチュアリブログ村では、コメント欄を解放し誹謗中傷でなければ掲載することが健全な発展に寄与すると信じ提案します。


具体的には、Muragonブログをお使いの39chfactさんは、muragonにログインするか、SNSアカウントを使用しなくてもコメント投稿できるように、シャボン玉さんブログや黒頭巾さんブログを参考に、設定変更して頂けると嬉しく思います。同様に、Amebaブログをお使いの銀閣のほえみ(穂笑実)さんは、アメーバ会員以外からもコメント投稿できるように、諸星くるとさんブログを参考に、設定変更して頂けると助かります。


ちなみに、家庭連合は、1信徒に過ぎない李鎬宅氏の主張をサンクチュアリ教会の公式見解とみなしている節がありますが、亨進二代王様や江利川会長とは立場も責任も異なります。どんな言説をされていたとしても、特に気になさる必要はないかと思います。


また、零方通行のブログの存在には首を傾げます。つまり、1ケ月以上も記事の更新がないのに上位にランクされているブログが見受けられます。フェイク記事を上げて迷惑を掛けていないと言われるかもしれませんが、正直に言って、どんなメリットがあるのか理解できません。サンクチュアリブログ村にとっても、品格を落とす印象操作にしかなりません。


by ロード



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