青山繁晴氏の宗教観・生死観を視聴して

青山繁晴】脳と宗教と抽象性に関する認識[桜H29/8/4]



全31分間


【感想】

・いつも、政治・外交・軍事の情報源としてお世話になっている青山繁晴氏の宗教観・生死観について聞く機会を持てました。青山氏は国会議員という地位も、世論に影響を与える名誉も、頭脳明晰な深い知識も、みなぎる気力も、合わせ持つ類い稀な人物であるが、この動画を視聴すると救われなければならない堕落人間であることが分かります。絶世の美女と言われたクリスチャンの母親が背後霊として協助していると思われるが、青山氏本人はイエスを大好きと表現する程度で、霊的救いの次元でメシアに出会ったとも思えません。お父様が何千回も訓読された「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会の講演文」にも「真の父母の結婚祝福と昇華祝福がなければ、永生の世界を保障されない」とあるように、たとえ、どれ程、地位も名誉も知識も、おそらく財産も立派であっても、メシアとの関係性はそれより遥かに重要です。想像力を逞しくして話を進めると、青山氏は本人も気付かぬ重要な立場に立っているかもしれません。まず本人が江利川会長を通して三代王権に出会って受け入れます。そして、安倍首相とトランプ大統領を巻き込んで三代王権に連結します。そして、日本国民と世界人類に三代王権を証して、洗礼ヨハネの使命を全うします。青山氏に限らず、我々も皆、本人も気付かぬ神から与えられた潜在能力と使命があると思います。



by ロード



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