新聞とテレビはサタン側、ネットとスマホは神側

【DHC】8/7(月) 青山繁晴居島一平虎ノ門ニュース】



開始後31分〜31分

・中国は新内閣の布陣を見て、ガッカリしている。中国は、安倍政権の崩壊を待っているのではなく、工作している。


開始後34分〜35分

・防衛予算が極端に少ない。年間5兆円の防衛費の大半は人件費とローン返済なので、装備が世界情勢について行ってない。


開始後42分〜47分

・安倍首相が消費税10%を明言しても、2019年10月に本当に上げるかどうかは不明である。まず、2018年9月に総裁選挙があり、財務省の支持を受けている増税派の石破氏と増税を争点にさせないために上げると明言しただけだ。


開始後87分〜91分

・与党公明党は以前から改憲でなく加憲を主張していたので、安倍首相が寄り添う形で加憲案を出したのに、山口代表は突き放した。首相の求心力に陰りが・・


開始後92分〜96分

・近日設立する国民ファーストの会(仮名)の実質的代表である小池百合子氏は総理を目指している。細野豪志渡辺喜美小沢一郎らが合流するだろう。解散総選挙は意外と早いかもしれない。


開始後98分〜99分

・日本が「外交ルートを通じて厳重に抗議しました」と言うのは実はFAXを送っているだけ、北朝鮮は読まないで捨てているだろう。


開始後101分〜102分

国連と言う呼び方は誤訳で実は連合国だ。勝ったのはアメリカ一国なのに、当時は国もなかった中国が戦勝国のように振る舞っている。国連の中で存在感を高め、戦勝国敗戦国を不当に抑圧する仕組みを変えさせるためにお金を出していると主張する外交をすべし。




【感想】

・青山氏の語る内容は、大手マスゴミよりも真相に迫っていると感じる。フェイクニュースに対抗してトランプ大統領がリアルニュースを出す時代である。今まで新聞とテレビを支配して情報を牛耳って来たサタンに対し、インターネットとスマホを駆使して、神側が押し返し挽回してきた機運を感じる。私は直近7年間は新聞を取っていないし、最近は1ケ月に1時間もテレビは見ていない。パソコンは年に数回エクセルデータにアクセスする時だけ立ち上げている。そして、スマホは仕事面でも生活面でも信仰面でも最重要なライフラインになっている。


by ロード



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