現代の功山寺決起、志のため命を捨てる覚悟

【DHC】12/4(月) 青山繁晴居島一平虎ノ門ニュース】





開始後49分〜61分


【内容】

青山繁晴が憎くて、いないことにしたいのが、共同通信・NHK・朝日新聞などオールドメディアである。どうせ死ぬ覚悟はできているから、後ろからでも襲えばいい。あなたがたは、ちっとも怖くない。しかし、国民が選んだ総理の重要な答弁をなかったことにするのは犯罪行為である。国会の総括質疑を無視して国民を愚弄している。有権者国民は決起してオールドメディアを見ないようにすべし。モリカケについては、徹底的に論破し、安倍首相と昭恵夫人は完全に冤罪だと示した。旧ソ連や中国の報道機関より日本のオールドメディアの方がもっと悪質だ。なぜか、旧ソ連や中国の国民は報道が勝手に操作されていることを知っているが、日本では自由に報道されていると思っている。本当の安倍総理のご意向は、国家戦略特区をちゃんとやらないと日本がダメになることだった。残り時間00分になったら質問を止めると言うルールを野党は平気で破るので、与党質問こそ範を示すべきと考え01分で止めた。国会のテレビ中継ではヤジの音声を拾わないフィルターを使用しているので、テレビ放映に乗らないように工夫して汚いヤジ嫌らしいヤジを言っている。もともと世界観が違う生き方が違う人たちであって、何を言っても聞く耳を持たない。同じ日本の伝統を背負い人のために生きている国会議員とは思えない。国会議員とは、命もいらない、金もいらない、名誉もいらない、地位もいらない(であるべきだ。ところが、ほとんどの国会議員に)そんな考え方ありませんから、自由民主党がそうだ(自己中心的)と思っているでしょう、野党は特にそう(自己中心的)です。保身・保身・保身・保身・保身、テレビに映ってなければ、何をやってもいいと思っている。有権者は舐められている。傍聴席から見ている数名がネットを活用して拡散する。これが現代の功山寺決起だ。当初は狂ったと思われた高杉晋作が、自分は一人でもやると言って立ち、彼について行った数名が世の中を変えたんです。それを今はネットを使ってそれ程リスクを負わずにできる。




【感想】

青山繁晴議員、魂の叫び、一見に値します。
高杉晋作の信念が伝わりました。

長州の安倍総理、今度内閣改造する時には、青山議員を入閣させてください。



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