世界情勢を読み解く鍵(公の精神、道徳、慰安婦、ハングル)

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第76回「テーマ:第三回 続・質問祭り」

(その4)





【内容】

開始後50分〜52分

日本を弱めるため、意図的に公の精神を弱め個人を強調する教育をした。日本だけがアジアの植民地のために戦った。GHQの先兵になったのは、反日団体日教組だった。日教組は大金持ちのネオコンの工作団体だ。もはや左翼の自浄努力に期待はできないから国民が目覚めるしかない。




開始後53分〜54分

公がなければ個人も生きない。道徳は個人主義から出てこない。各自が勝手に個人の欲を主張すると、どうなるかを文科省日教組も分かっていない。心ある方々の寺子屋方式の手作りの勉強会が増えてきて、修身・歴史・伝統を学んでいる。




開始後57分〜57分

戦勝国の悪事を隠すために日本を悪者に仕立てた。慰安婦問題は捏造だ。既にバレつつある。慰安婦が虚構だと欧米も気付きつつある。日本の頑張り処だ。




開始後57分〜58分

日韓併合した時、朝鮮半島全域で小学校は5校しかなかったが、各村に小学校を建設し、朝鮮語で教育した。日本は朝鮮語を奪い取り上げたのではなく、逆にハングルを普及させた。朝鮮半島全体で警察官の9割は朝鮮人だった。この様な、事実がハッキリしているにもかかわらず、嘘の歴史を広めようとする勢力は自滅する。






【感想】

左翼の自浄努力に期待できないので、心ある者が目覚め、国民を巻き込んで立ち上がらなければならない。




この番組こそ、率先垂範で寺子屋方式の教育勉強会だと感じています。




戦勝国が自らの悪事を隠すために日本を悪者に仕立て上げ、同調した中国は虚構の南京大虐殺をでっち上げ、韓国は慰安婦問題を捏造した。





日本は朝鮮半島で、朝鮮語を禁止して日本語を強制したのではなく、事実は全く逆であった。識字率の低い朝鮮で、多数の小学校を建て、そこでは朝鮮語で教育してハングルを普及させた。




by ロード




クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村