キング牧師の9歳孫娘「私には夢がある…」 銃規制デモで演説、喝采浴びる

2018.3.25


http://www.sankei.com/smp/world/news/180325/wor1803250006-s1.html


銃規制強化を求めた24日の米首都ワシントンでのデモで、人種差別撤廃に取り組んだ黒人公民権運動指導者、故マーチン・ルーサー・キング牧師の9歳の孫娘ヨランダ・リネー・キングさんが「私には夢がある。銃のない世界だ」と演説した。

キング牧師が1963年8月のワシントン大行進で「私には夢がある」と人種差別のない日が来ることを願う有名な演説をしてから約55年。特設ステージに登壇したヨランダさんを、デモ参加者たちは喝采で迎えた。

 ヨランダさんは「祖父には夢があった。4人の幼い子どもたちが肌の色ではなく人格によって評価される国に住めるようになることだ」と述べた上で「私には夢がある。銃暴力はもうたくさん。銃のない世界にするべきだ」と訴え、会場を沸かせた。(共同)







【感想】

銃規制強化運動は、左翼の反核平和運動と同じである。サタン側の印象操作は巧みであり、子供を用いて、米国人の誇りと関連させている。



今や、神とサタンの主戦場は、アメリカでの銃規制論争かとも感じます。大半の政策で神側の決定をされたトランプ大統領まで、引っ張られぎみとなっています。日本のミクロから、主戦場に向かってエールを送りたいと思います。現代における「つるぎ」とは、言うまでもなく「銃」となり、イエス様は銃所持を肯定されました。





ルカ福音書22章36節で、イエス様は語られました。「つるぎのない者は、自分の上着を売って、それを買うがよい」



ルカ福音書22章38節で、弟子たちが言った、「主よ、ごらんなさい、ここにつるぎが二振りございます」。イエスは言われた、「それでよい」





「私には夢がある。善なる市民が悪に負けない善なる銃を持てる世界だ」

参考までにオリジナルの演説です。









by ロード




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