「鉄のつえの王国12」から

-----(はじめに)-----
み言は、そのまま受け入れるものであり、コメントを付け加えるとは驕慢だという意見もございましょうが、み言を深く吸収したいという動機で感想を述べさせていただきます。また、長編の「鉄のつえの王国」シリーズのごく一部を切り取って感想を述べることしかできないことを申し訳なく思います。





-----(タイトル)-----
ホーリー・シュミータ!!-4月15日英語説教「鉄のつえの王国12」その3
-----(URL)-----
https://nqj17437.wordpress.com/2018/04/20/ホーリー・シュミータ!!-4月15日英語説教/





◼️◼️◼️(引用)◼️◼️◼️◼️◼️
だから鉄のつえの王国の話を聞いて驚く人がいるのです。
最初に聞いて「いったい何だ、それは」。そして「なんてことだ、それはやばい王国に違いない。そんなものはごめんだ」と。「そんな王国が世界に広まってほしくない」と。
-----(感想)-----
「鉄のつえの王国」を直訳的に解釈すれば、「王冠を被った王と王妃によりAR-15で治められている天一国」となるのでしょうか。サンクチュアリシックにとっても、戸惑いがあるくらいなので、外部から観ている人にとっては、違和感・嫌悪感があるのは、むしろ当然でしょう。





◼️◼️◼️(引用)◼️◼️◼️◼️◼️
さて、この「鉄のつえの王国」。
これを嫌うのです。嫌っている。
-----(感想)-----
日本には大多数の国民が支持する銃刀法があり、暴力団を連想させる銃器は嫌われています。実物のAR-15を所持することができない逆風の環境圏で、武器所有権を主張し、鉄のつえの王国の精神を肌感覚で理解するにはどうすれば良いのでしょうか。商品券や会員登録にも大きな意味はありますが、AR-15の代替品として、コンプライアンス遵守の範囲内で殺傷能力の高い実物の戦闘用ナイフなどを入手することも意義があると考えます。





◼️◼️◼️(引用)◼️◼️◼️◼️◼️
アメリカの建国の父たちも、イギリスの権力層から見れば「違法」な者たちでした。それを忘れ ないで下さい。ジョージ・ワシントンは英国本土から国内のテロリストとみなされました。
-----(感想)-----
サンクチュアリシックも家庭連合から、ならず者と見なされている。矢面に立たれた江利川会長は、裏切り者として相当風当たりが厳しかったと推察致します。





◼️◼️◼️(引用)◼️◼️◼️◼️◼️
彼らはやたらと恐れている。パニック状態で。私たちを中傷しながらウェイコのブランチ・ダビディアンに重ねようとしている。そしてニュースを全世界に拡散した。
-----(感想)-----
統一教会オウム真理教に重ねようとした偏向報道と、サンクチュアリをブランチ・ダビディアンに重ねようとしたニュースは、同じ手口である。






-----(タイトル)-----
シリア攻撃について-4月15日英語説教「鉄のつえの王国12」その4
-----(URL)-----
https://nqj17437.wordpress.com/2018/04/21/シリア攻撃について-4月15日英語説教「鉄の/





◼️◼️◼️(引用)◼️◼️◼️◼️◼️
私は、彼ら(ネオコン)はトランプの弱みを何かつかんだと確信しています。
なぜなら、決してシリアを攻撃するはずがない、すべきではなかったからです。
-----(感想)-----
ネオコンは、トランプの弁護士事務所に不法侵入して、弁護士・クライアントの秘匿特権まで侵して、文書にアクセスして弱みをつかみました。今こそトランプ大統領は、終末時代に天より中心人物として召命された真骨頂を発揮する時です。肉を切らせて骨を断つ覚悟で胆力を振り絞って、神もサタンも驚くような真価を示して欲しいと思います。





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