「鉄の杖」精神で平和軍に志願する者の心得

【閲覧注意】
刺激の強すぎる戦闘シーンがございます。気の弱い方は、注意しながら閲覧してください。


--------

【ノルマンディー上陸】 全6分間

--------

戦艦大和】全16分間

--------

硫黄島】全18分間







【感想】

映像元の映画は「プライベートライアン」「男たちの大和」「硫黄島からの手紙」であり、脳裏に焼きつくような凄惨な死闘が切り出されています。



私は以下のように考えています。鉄の杖や平和軍は観念的象徴的なお話ではなく、具体的実体的であり、実物のAR-15のことであり、実際の軍隊のことである。ですから商品券を手にしただけで安心するような内容ではありません。強制されて徴兵された者ではなく、自ら志願したのであれば、少なくとも、この映像から目を背けず直視できなければならないと思います。



さて、三十数年前、私が献身を決意した頃の中心者との会話を思い出しました。
中心者「この道は命がけで行く道です。覚悟はありますか」
私「あります」
中心者「モスクワで地下運動をして捕らえられ拷問を受けても信仰を貫けますか」
私「その時になって考えます」
心臓の鼓動が高まり呼吸は乱れました。そして、ジワっと脂汗が出てきました。



鉄の杖や平和軍は遊びではありません。この映像のような生々しい実体摂理だと思います。同参するなら覚悟が必要です。




by ロード




クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村