杉田水脈議員を応援します

杉田議員「LGBT生産性ない」、自民内も批判

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180730-OYT1T50073.html

自民党杉田水脈みお衆院議員(比例中国、当選2回)が性的少数者(LGBT)について「生産性がない」と月刊誌に寄稿し、党内から批判の声が上がっている。

寄稿は月刊誌「新潮45」の8月号に「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して掲載され、杉田氏は「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」と主張した。

 これに対し、石破茂・元幹事長は27日の講演で、「許してはならない。人権を傷つけるような自民党であってほしくない」と批判。保守派の稲田朋美・元防衛相も自身のツイッターで「多様性を認め、寛容な社会をつくることが『保守』の役割だと信じる」と杉田氏の主張に異論を唱えた。







【感想】

自民党杉田水脈議員がバッシングされている。昔、市役所勤務していた頃、共産党と近い関係にあり、共産党の矛盾を肌で感じてこられた異色の経歴の持ち主です。現在の共産主義は、真正面から暴力革命を推し進めるのではなく、既存の伝統と文化を破壊するフランクフルト学派の一翼を担い、その1つが同性愛者擁護である。男女共同参画性的少数者保護など耳障りの良い言葉で、浸透を図り、狙いは、伝統的家族制度の破壊である。既存の価値観を崩壊させ骨抜きにしようと企んでいる。杉田議員の主張は極めてまともです。そもそも、同性愛は多様かつ寛容で自由な生き方ではなく、最も神聖な愛と命と血統を破壊するおぞましい生き方です。同性愛は聖書的価値観「レビ記20章13節」からも大罪です。また、同性愛は日本の伝統文化にも馴染みません。杉田議員は明るくてポジティブな性格で共感でき、彼女の政策・主張こそ真の保守と言えます。そして、好きな言葉が彼女の人柄を表しています。「過去と人は変えられない。自分と未来は変えられる」



参考URL

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/杉田水脈

http://sugitamio.net/s/index.html





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