縦からなる横的な蕩減復帰(私見)
長い復帰摂理歴史も、いよいよ最期の時を迎え、様々な歴史上の人物による出来事が、折り重なるように、この時代に既視感を持って現れているようだ。
お父様が、ご生前に指折り数えて基元節を待たれたことは、あたかも、モーセがヨルダン川を渡って約束の地に入ることを心待ちにしたようでした。最後は申命記34章のように、ピスガの頂に立ち、約束の地を見渡したが、足を踏み入れることは、神様から許諾されなかった。
現在、亨進様と国進様を中心に、お父様のご遺志を果たすため、光速の摂理を進めていることは、あたかも、ヨシュアとカレブを中心にヨルダン川を渡って、約束の地を目指して怒涛の進軍をしている場面である。
申命記34章モーセの墓を知る人はない。ルカ24章イエスの遺体は見当らなかった。同様に、お父様の御聖体も公式発表はない。
韓氏オモニは失楽園のエバ、天宙的な立場から堕落して、全人類を奈落の底に突き落とした張本人。
三男顕進様は、ダビデの三男アブサロム、ダビデに対して反乱を起こし、最終的には敗れて破滅した。
郭 錠煥氏は、イスカリオテのユダ、イエス様から全幅の信頼を寄せられ金庫番を任せられたが、メシアご存命中に裏切った。
康賢実真のお母様は、タマル、命懸けの信仰が摂理の危機を救った。
江利川会長は卑弥呼および松本道子氏、解説省略。
洗礼ヨハネは、終戦時では金百文牧師、現代では、ラリー・プラット会長、ロドニー・ブラウン牧師、アレックス・ジョーンズら多数出現中。
by ロード
クリックして応援してね。
にほんブログ村