戦場喊声をお父様に届けよう - サンクチュアリアンのエッセイブログ

2018年10月31日水曜日
文亨進二代王様

開始後１２分〜１７分

一昨日の聖霊役事の時、佐藤山口聖殿会長が「現在、亨進二代王様は、お父様が啓示で『戦場喊声を聞いてみよう』と語られたので、戦場喊声を強調されています」と言われました。すると、Kim, Fujioさんが、戦場喊声の動画を教えてくれました。

亨進二代王様は「聖霊の炎だけでなく、サタン世界を揺り動かす男性的な戦場喊声は、闘う意志だけでなく、闘う前に送るのです。これは、所有権キリスト教の喊声なのです」と語られました。

私は、戦場喊声とは、聖書の中でエリコ城に向かって発した大声のように感じました。

ヨシュア記
6:20そこで民は呼ばわり、祭司たちはラッパを吹き鳴らした。民はラッパの音を聞くと同時に、みな大声をあげて呼ばわったので、石がきはくずれ落ちた。そこで民はみな、すぐに上って町にはいり、町を攻め取った。

最前線の摂理は、

王冠、鉄の杖、聖霊役事、戦場喊声

と次から次へと目まぐるしく移り変わるのではなく、どんどん積み重なり、多層的に同時進行していると感じる。

そして、ハワード・ブラウン牧師が、洗礼ヨハネや金百文が失敗した峠を越えようとしている。トランプ政権の中間選挙と合わせ、ミクロもマクロも重大な局面を迎えている。

by ロード

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