レーダー照射は国際法違反を知られたくなかったから説

レーダー照射は国際法違反を知られたくなかったから説





全4分間

【抜粋】

動画内で紹介している西村金一氏の仮説は説得力があった。KAZUYA氏は「韓国は制裁を受けている北朝鮮をコッソリ支援していたから、必死に否定しようとしている。そう考えると妙に辻褄が合ってしまう」と発言していた。






【感想】

常識的に考えて、日本がレーダー照射を受けた証拠もなしに、外交的に抗議をするはずはない。それを韓国がレーダー照射をしていないと強弁するとは、とても正気とは思えない愚かな反論である。さて、現在、日韓関係は最悪の状態となってしまった。お父様ご存命中は、これほど酷くなかった。本質的な原因は、韓氏オモニの背信である。そのため、韓国は国運をなくし、文在寅左翼政権を誕生させてしまった。さらに韓国の家庭連合幹部が韓氏オモニを担ぎ上げ、衰退を後押しした。日本でも家庭連合幹部が保身のため盲信を決め込み、日本の運勢は危険な状態となっている。サンクチュアリが、どこまで霊的支柱となって支えられるか国家存亡を賭けた闘いとなる。




by ロード



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