100年目の3月1日は、神とサタンの決戦の日

【上念司の深掘り】Part3④ 上念×大高×坂東





開始後3分〜11分


【要約】

3.1独立運動100周年になる。大韓民国は、ハワイに逃亡していた李承晩が突然アメリカから大統領に指名されて建国したので、3.1独立戦争を戦った流れで建国したという主張は幻想でしかない。日本人は、耐えて耐えて耐えて、最後に切れる気質がある。レーダー照射問題や天皇陛下侮辱発言などで危険水域になりつつある。文在寅はこの日に大きな反日プロパガンダをするつもりだ。3月1日は危険である。







【感想】

3.1大行進に参加される120名を超える皆様のご健闘を祈ります。



私は3.1独立運動について次の様に教育を受け、今でも信じています。神様が再臨主を降臨させようとしても、地上にサタンの国しかなく、神様が相対できる国がなかった。1919年3月1日に柳寛順オンニが命を懸けて独立万歳を叫ぶと、神様は、これを条件として、サタンに「見よ、この日この国は、私の国である」と主張でき、神様の種を地上に宿らせることができた。そして、十月十日後の1920年陰暦1月6日にお父様は御聖誕されました。



さて、一般的な日本人が、3.1独立運動デモ行進と聞けば、昨今の状況から、反日国家韓国の反日イベントと見なして、冷たい視線を浴びせることが予想される。その時「文在寅政権を打倒しよう!日米韓関係を強化しよう!」の叫び声を聞けば、愛国運動だと分かり、衝撃を受けるに違いない。



また、保守系ジャーナリストでも、柳寛順オンニの名前が出て来ず「何とかという女性」と呼んでしまう程、まだまだ知名度は低い。そして、左翼系文在寅は、日韓併合時代を不当統治時代と考え、3月1日を抗日運動が始まった日と見なしている。すなはち、残念ながら、保守系も左翼系も、正しく柳寛順精神を理解しているとは言い難い。



この様な状況の中で、100年目の3月1日は、サタンの左翼政権と神様の聖霊の炎との、決戦の様相を呈してきた。





by ロード




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