時代の変わり目と情報発信

令和の政策ピボット

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三橋逮捕!の真相





全23分間








【感想】

康真のお母様の御聖和40日を越え、御世代わりを目前に控えて、突如世間を賑わす「令和の政策ピボット」と「MMT理論(現代貨幣理論)」で三橋貴明氏が注目を集めている。私は数年前から彼を知っていたが、正直に言って少々苦手なタイプと感じていた。聞き取れないほど早口と上から目線で攻撃的な口調の印象を持っていた。ところで、私がしばしば参考にする上念司氏は「女を殴る奴へのコメントはない」「MMTと言ってる時点でアホです」と斬って捨てた。私も以前は、年齢差婚の妻へのDVで逮捕された夫として、やや軽蔑的に見ていたが、上記の動画を観て、同情の余地ありと印象を変えた。もう一人の代表発起人である藤井聡氏は、分かりやすい関西弁で、昔から彼のファンである。いろいろな意味で「令和の政策ピボット」には期待している。



ところで、昭和の時代には、テレビや新聞は絶大な影響力を持ち、統一教会などがマスコミから叩かれても、事実上反論の術はなく、一方的にボコボコにされて泣き寝入りとなった。平成の時代になるとインターネットが登場し、ホームページやメールで少しだけ主張できるようになった。高速通信になるとユーチューブが始まった。そして、トランプ大統領ツイッターを始め、オールドメディアをフェイクニュースと呼ぶと、SNSに世間の注目が集まり、潮目が変わった。令和の時代には、5Gが普及し、誰もが自分自身のテレビ局を持って自らキャスターを務めるような感覚の時代となる。率先垂範、ヨナ王妃様自らライオン・クイーンとなり範を示してくださっている。





by ロード




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