韓国の反日活動に対して日韓議連に期待すること

【DHC】2019/5/7(火) 百田尚樹×松木國俊×居島一平虎ノ門ニュース】





開始後10分〜60分



【タイトル】

火曜特集「松木國俊が見た!韓国による“侮日教育”レポート」





【思い出】

今から20年前、清平ツアーの寄り道で、韓国人の教会長に引率されて、独立記念館に行ったことがあります。まず、広大な敷地に驚きました。おぞましいロウ人形の展示には言葉をなくしました。入場無料のテーマパークのような国立施設には、小学生が、よく団体で遠足に来るようです。文字通り、子供たちが、ピクニック気分で反日展示物を見て行くわけです。教会長が通訳ガイドをして案内していると、周りにいた小学生が、日本人の観光客に気付いて、もの珍しそうに近寄って来た。教会長が叱ると散って行った。現在、30歳代の反日活動家を見ると、あの時の小学生と同世代だなと感じる。動画の中で百田尚樹氏が語っていたが、「日韓議連、こういうことに何か言えよ」人は生まれ落ちると自然に自分の国が好きになる。韓国では幼い頃から、愛国心反日感情が区別できないほど混ぜこぜになって潜在意識の中に刷り込まれて行く。日韓議員連盟が「未来志向の関係」を語っても空疎に響く。まず、こうした独立記念館などを何とかしてもらいたい。そして、マスコミには、百田氏が言うように、焼肉料理やK-POPばかり報道せず、反日教育の実態も伝えてもらいたい。日韓が仲直りする道のりは決して甘くはないだろう。





by ロード




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