今度は、G20がやって来る

G20、史上最大の3万人警備態勢

https://www.sankei.com/smp/affairs/news/190620/afr1906200020-s1.html

大阪市で28、29日に開催される20カ国・地域(G20)首脳会議で、大阪府警の石田高久本部長は20日、大阪市中央区の府警本部で記者会見し、府警と全国からの派遣部隊を合わせ、警察官3万人態勢で警備にあたると発表した。

 平成7年に大阪市で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の約2万5千人を超える史上最大規模の警備態勢となる。府警が1万2千人、ほかの46都道府県から1万8千人の応援部隊を受け入れる。

すでに6月に入り、警視庁や中四国の県警本部などの警察官が来阪。会場の国際展示場「インテックス大阪」(大阪市住之江区)がある人工島・咲洲(さきしま)で検問したり、不審物がないか警戒したりしている。

 今後、当日にむけて北海道から九州まで全国各地の警察官が集まり、咲洲だけでなく首脳らが宿泊する大阪市内のホテル周辺や関西国際空港などで警戒を強化していく。









【感想】

康真のお母様御聖和より40日が経過した後、世界が激動している。日本では御代替り、トランプ大統領訪日、安倍首相イラン訪問、そして、一昨日と昨日のデポジション、次にG20と続く。 言うまでもなく、米中貿易戦争、中東軍事衝突、日本のダブル選挙見送りと消費増税実施による景気低迷は、活火山の内部にマグマが溜まり、大噴火のタイミングを見計らっているようだ。こうした一連の流れの中で、特筆すべきは、ゲッセマネに例えられたデポジションで亨進二代王様が「食口の祈りが力になった」と喜ばれたことでした。王様に力がみなぎれば、どんな難題も乗り越えられるような不思議な気分に溢れ、苦しい逆境に立っても何とかなるさと思える気持ちに満たされる。





by ロード




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