英総選挙、ジョンソン首相が勝利宣言

英総選挙 ジョンソン首相が勝利宣言 野党党首は辞意 

https://www.sankei.com/smp/world/news/191213/wor1912130022-s1.html

12日に実施された英下院総選挙で、大勝が見込まれる与党、保守党のジョンソン首相は13日未明、「国民から新たな負託を得た」と勝利宣言した。ロイター通信などが報じた。

ジョンソン氏は、早期実施を選挙戦で訴えてきた欧州連合(EU)から離脱を実現する意欲を改めて示した。

 一方、最大野党の労働党のコービン党首は、次の選挙までに辞任する意向を明らかにした。(ロンドン支局)








【感想】

イギリスの保守党が過半数を確保し、やっとブレグジットの道筋がついた。今後1年以内に世界中の国々は英国と貿易協定を結び直すことになる。巨大な英国医療市場もあり、トランプ再選にも追い風となった。マクロ世界におけるグローバリストvs反グローバリストの綱引きは、第一弾でトランプ大統領の登場、第二弾で英国のEU離脱、こうして、反グローバリスト陣営がポイントを重ねた。もし第三弾で日本が憲法を改正すれば、グローバリストを追い詰めることができる。一方、ミクロ世界における神側のサンクチュアリは天宙的勝利圏をいくつも立て着実に基盤を整えている。今やサタン側となった家庭連合は、表面的には世界摂理を進展させ、気を良くしている韓氏オモニは、一歩も譲歩するつもりはない。サタンは韓氏オモニを利用して、お父様の基盤破壊と祝福家庭の壊滅を狙っている。既に元老12名は40修で信仰的な貞節を喪失し、バビロンの淫婦を証しする逆洗礼ヨハネの立場を確立して、準備は完了した。全食口は元老12名に導かれ、永遠の命に関わる、お父様がメシアであることを否定する踏み絵の前に立つことになると見る。





by ロード




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