新年は、米中貿易合意署名でスタート

中国副首相、4日に訪米か 貿易合意署名と香港紙

https://www.sankei.com/smp/world/news/191230/wor1912300022-s1.html

香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト電子版は30日、中国の劉鶴副首相が来年1月4日から米国を訪問し、米中貿易摩擦の「第1段階」の合意に署名する予定だと報じた。関係者の話としている。

 劉氏は米中交渉の責任者。同紙はトランプ米政権が招待し、中国政府が応じたとしている。ライトハイザー米通商代表と署名に臨むとみられる。

 米中両政府は今月13日に部分合意に達したと発表。中国による米農産品の購入や、知的財産権の保護強化などを盛り込んだ。(共同)









【感想】

お父様御聖誕100周年の2020年が幕を開ける。2020年は、世界の中心課題である米中対立における第1段階の合意に署名して静かに滑り出す。亨進二代王様からは、2020年は非常事態で重要な闘いの時であると深刻なみ言がありました。気を引き締めて臨みたいと思います。正に2020年は歴史を揺るがす出来事が目白押しとなっている。トランプ大統領の再選なるか、米中対決で帰趨を決するか、香港デモは広がりを見せるか、日本の国運を左右する国賓招待や如何に、東京オリンピックは大成功できるか、北朝鮮の体制変更はあるか、家庭連合は韓氏オモニの言葉通りに公表するか、統一マーク訴訟で勝訴するか、内戦は起こるか、振り返って見ると、2019年は康真のお母様御聖和と鉄杖祝祭を中心に激動の1年でした。2019年に受けた恵みに感謝して、足らなかった点を悔い改め、2020年の出発の決意を固めたいと思います。本年もよろしくお願いします。





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