ブレグジット、英女王が離脱関連法案を裁可

エリザベス女王が離脱関連法案を裁可 離脱問題に終止符

https://www.sankei.com/smp/world/news/200124/wor2001240001-s1.html

ベルファスト=板東和正】英国のエリザベス女王は23日、欧州連合(EU)からの離脱のために必要な離脱関連法案を裁可した。これにより新法が成立し、1月末のEU離脱に向けて、ほぼ全ての英議会手続きは終わった。EU側も欧州議会が29日に承認する見通し。離脱の方針が決まった2016年6月の国民投票から約3年半に及んだ離脱手続きの混迷に終止符が打たれることになる。

 関連法案は、離脱条件を定めたEUとの協定案の批准に必要な法律。








【感想】

お父様御聖誕100周年をラスベガスでお祝いして新しい時代を出発する。そして、サタンの牙城EUからイギリスが離脱手続きを完了させて新しい時代のスタートを切った。逆の立場では、サタンの大国である中国は新型肺炎で大混乱であり、昨年はマルクス生誕200周年を盛大に祝って、サタン側の旗手であると誇示した。また、サタン側のミクロの立場の家庭連合では、この1週間に韓氏オモニが、またトンデモ発言をするのではないかと側近幹部はヒヤヒヤ状態である。ダボス会議では、トランプ政権とグレタの舌戦が注目されるが、気になる点は、トランプ大統領とディープステイトの代理人のディールがあったかであるが、確かめようもないので、勝手に推察してみる。「俺が再選したら、FRBの改革は少し先延ばししてやるから、中国の締め付けで邪魔するんじゃねえぞ」そして、トランプ大統領の再選に関しては、民主党候補は迫力不足、アメリカ経済は絶好調、中国との第1段階合意は卒なくこなし、イランのスレイマニ殺害では失点なし、再選を阻む要因が見つからず、ディープステイトも半ばお手上げ状態である。後は日本が習近平国賓を見送れば、新時代の長成期は順調な滑り出しとなる。





by ロード




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