お父様に直接侍られた方々

6500双の祝福で夜のみ言のとき、
お父様が久保木初代会長に詰め寄って
「右翼が、あんたに『天皇陛下と文先生と、どちらが偉いと思ってるんだ』と言ってきたら、どう答える?答えによっちゃ、首が飛ぶよ。」
と言われました。久保木初代会長は、
「次元が違う。と答えます。」
お父様は、そうか。という表情で、
それ以上詰め寄ることはされませんでした。

話は変わり、
江利川会長が証しされてました。お父様との会話で、
「海外宣教師が目標より、一名でも欠けたら、
ハラを切るか?」
「自分のハラを切ると、責任が果たせません。人のハラを切って、目標を達成します。」
「その覚悟があれば、勝利できるよ。」

ある摂理でお父様が、
韓国と日本の責任者に対して、
前に出て来て、決意した目標の数字を黒板に
書きなさい。と命じられました。
韓国の指導者は深妙な表情で「12」と書きました。日本の責任者は、主の国である韓国を
超えては失礼になると遠慮して「10」と書きました。それを過ご覧になられたお父様は、
「なんだこの目標は」と叱責されながら韓国の目標値のみぎに「0」を書き加えられて、
韓国の目標は「120」とされました。
そして日本の目標値の左に「2」を書き加えられて、日本の目標は「210」とされました。

あぶら汗を流して、幾たびも修羅場を越えてくださった。責任者の方々に敬意を表したいと思います。

by ロード

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