御聖和前後をアダム家庭になぞらえた創作物語

2012年には韓お母様(エバ)はサタンとひとつになり霊的堕落となりました。お父様(アダム)は主体の位置を守っていらっしゃいました。

2012年6月5日、4次元入籍式(ラスベガス)「国進、享進様のアベル・カイン一体を宣布」
真のご家庭に信仰基台・実体基台が立ちメシアのための基台(三代王権)を迎えることが可能となりました。三者会議(神様・サタン・お父様)で自然死の場合の御聖和の日時が決定されました。

韓鶴子お母様はご聖和間際になって、天が定めた日時よりも早くお父様を霊界に送ることを一時主張されました。
遠ざかる意識の中で、お父様によるとりなしの祈り
「父よ、彼女らをおゆるしください。彼女らは何をしているのか、わからずにいるのです。」

國進様と亨進様の必死の説得で安楽死は制止され、お父様は天の定める時間に聖和(つまり自然死)されました。
サタンは、基元節を偽基元節とする確約を得ることと引き換えに自然死を承認しました。

真のお父様は、天基3年天暦7月17日(陽2012年9月3日)午前1時54分に御聖和されました。

2013年2月22日韓お母様はサタンとひとつになって偽基元節を挙行されました。この日は、韓お母様が、真の母の位置に戻れる可能性が永久かつ完全に消滅した日となりました。つまり、韓お母様が肉的堕落と同じ規準で堕落し、全祝福家庭が堕落圏に引きずり降ろされ、2022年まで世界的審判時代を迎えることが確定した日となりました。

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