霊界晴々・天運到来・栄光在天

三代王権・サンクチュアリ教会、真の御父様に帰ろう!ブログの「懇談会最後の死線マルスム」を思い起こしながら、息が詰まるような深刻な気持ちで早朝より開票速報を見始めました。

亨進二代王様は、おっしゃいました。
「イサクは100%死ぬ覚悟で祭壇に上りました。天使がアブラハムの手を止めましたが、止めることを期待してはいけません。期待する者は、かえって祭壇の上で死ぬことになるでしょう。」

午前中は多くの州で接戦でしたが、ペンシルベニアでは10ポイント引き離されていました。午後になりフロリダを制したころから、多くの接戦州でリードするようになってきました。ペンシルベニアでも、じわじわ追い上げてきました。

15:43 現地の速報サイトでペンシルベニア当確を見つけました。思わずグッと胸が熱くなり、ハラハラ涙がこぼれました。涙を落とすのは御聖和以来で4年ぶりです。事情を理解している娘が肩を叩いて慰めてくれました。ペンシルベニアだけは譲れないという天の威信を感じ勝利を確信しました。

そして、トランプ氏当選を知り、「もう、祭壇から下りなさい。もっと生きていてもいいんだよ。」と言われているような許された感覚になりました。

全てのマスコミ・全ての解説者が劣勢を伝える中で、歴史的な大番狂わせを成し遂げました。ダビデの投げた石がゴリアテの眉間に命中するような奇跡が起こりました。コンスタンティヌス帝がキリスト教を公認したように歴史の流れが変わりました。我々は亨進二代王様から、この選挙の深い真実の意味を教えていただいた上で参加することができ、生涯忘れられない神体験をさせていただきました。我々は摂理歴史の転換点の目撃者となる恵みを受けたのです。さあ、後天時代のペンテコステの幕開けです。次に、どんなお父様の役事があるだろうかと考えるだけで、ワクワクしてきます。

お父様ありがとうございました。

by ロード


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