天一宮入宮は驚天動地の摂理歴史的大事件

お父様が、亨進二代王様を通して姜賢實先生に
「おまえは、少しも変わっていないね!」
と声をかけられました。

江利川会長は、クリスマス礼拝で、
「先生が語ったことがあるだろう。」
というお父様の御声に導かれたと証しされました。

ますます、サンクチュアリに生きて働かれるお父様を確信することができました。

江利川会長がクリスマス礼拝の中で紹介された平和のメッセージ5は、2006年6月13日の天正宮博物館奉献式と戴冠式におけるお父様のみ言です。その中で、その日を「驚天動地の摂理歴史的大事件」と表現されています。

今回の天一宮入宮は2006年6月13日と同じ意味を持ちます。

そして、天一宮入宮は、ミクロにおける荒野流浪時代からカナン定着時代への移り変わりを意味し、それは、マクロにおけるトランプ次期大統領を中心とするアベル型革命の開始に連結されます。

いざ、カナンに向かい、強く雄々しく進軍して参りましょう。私たちには、万軍の主、王の王が共にいてくださいます。アージュ

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