国家存亡の霊的支柱

お父様は、かつて「統一教会は国家存亡の霊的支柱である。」と語られました。

江利川会長が徳野会長に「会って話し合いましょう。」と言うと「絶対に会いません。」と応えたと聞きました。文字通り話にならない言動です。

もし、サンクチュアリが間違っていると思うなら、日本の責任者として、サンクチュアリに行った食口を救おうと説得すべきなのに、それを放棄しました。

ここに霊的支柱を任せていたら、日本は本当に滅んでしまいます。

早急に、家庭連合の公認教会の数より救命ボートの数が上回るようにするとか、象徴的にでも霊的支柱をサンクチュアリに移さなければならないと感じました。

最後に小話をひとつ、

A「徳野会長ってさ。インターネットでサンクチュアリの情報は見ないんだって。そして、サンクチュアリに関する真実は言わないんだって。それから、見栄を張って高級なスーツを着ているんだって。」
B「それじぁ、日光の彫り物と同じだね。」
A「えっ・・・?」
B「見ザル、言わザル、着飾る」

by ロード


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