トランプ大統領のために祈りましょう
天一宮入宮式、大統領就任式、と無事に行われ、一息つく間も無く、天基8年の幕開けが目前に迫って参りました。お父様と絶対善霊が、ますます強く風を送ってくださっているようです。
マクロ世界における摂理的な中心がトランプ大統領であることに疑問の余地は、ありません。トランプ大統領のために祈って行きたいと思います。
そこで、アメリカ大統領を身近に感じ、祈りやすくなればと思い、大統領に関するジョークを紹介します。緊迫する摂理の最前線を歩まれるサンクチュアリ食口の皆様にとり、日々のストレスを癒し、また本格的ブログを読まれた後のリラックスタイムとなることを願っています。
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ジョージ・ワシントン編
先生: 「ジョージ・ワシントンは、彼の父親の桜の木を切り倒しただけでなく、自ら切り倒した事を認めた。では、ルーシー、なぜ彼の父親は息子を罰しなかったのでしょう?」
ルーシー: 「はい!ジョージが手に斧を持っていたからです。」
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アブラハム・リンカーン編
父「アブラハム・リンカーンがお前と同じ年のころ、暖炉の明かりで本を読んで勉強していたんだぞ」
息子「リンカーンがお父さんと同じ年のころ、アメリカ合衆国の大統領だったけどね」
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ロナルド・レーガン編
ロナルド・レーガン「私はアメリカ大統領としての資質をすべて備えている。
第一に抜群の記憶力、
第二に・・・えーっと、何だったかな?」
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ブッシュ・ジュニア編
ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。
「それで,大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」
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by ロード
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