マティス国防長官歓迎は、天からの蜘蛛の糸

イエス様を十字架につけたイスラエル民族は、2000年間流浪の民となって、重い蕩減を背負いました。韓氏オモニの背信でお父様を裏切り三代王権を追い出した韓国は、深刻な状況に陥っています。日本も同様です。そこに、天からマティス国防長官歓迎という蜘蛛の糸(参照 芥川龍之介)が降りて来ました。救われる道は、これしかありません。必死の思いで糸にしがみつき、昇って行きますが、決して不信してはなりません。

摂理国家から外されることは国運の衰退につながり存亡の危機に直面します。韓国の政治状況は混乱を極め、北朝鮮は、隙を突こうと臨戦態勢で待機しています。現時点では、国民もマスコミも家庭連合も、あてになりません。

アブラハムの時代に神様は、「もし十人の正しいものがいたら、その十人のために滅ぼさないであろう。」と言われました。今こそ、サンクチュアリ食口が正しいものとなりましょう。

国籍、民族、言語、文化、人種、を越えて信仰と心情でひとつとなって進みましょう。

さて、

以前、清平ツアーの際、仁川空港の搭乗待機エリアで待つことがありました。そして、テレビでは、ハングル吹き替え版のハリウッド映画を放映していました。出演する白人俳優が「イッスムニダ」とか黒人女優が「アニエヨ」とかアメリカ人の出演者全員がハングルをしゃべっていて、不思議な感覚になったことがありました。ひとつの世界とは、こんな感じかな。と思いました。

by ロード


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