気くばりのすすめ

真の神の日 亨進二代王様のみ言

「皆さんがよく出来たからではありません。皆さんが偉大だからではありません。皆さんは偽りの天一国国歌を歌いました。反逆者の行動です。皆さんが偉大だったからではなく、お父様の愛が偉大だったから皆さんは生き残りました。
お父様の聖霊の役事で堕落した者を探されて、その良心を目覚めさせて、目の見えない者を見えるようにしてくださり、耳が聞こえない者を聞こえるようにされて、病人を良くされて、皆さんは地上天国、天一国に入ることが出来る人にしてくださいました。お父様に大きな感謝の拍手を送りましょう(拍手)そのような内容として、真のお父様の天一王国を勝利しましょう。(アジュ)」

全てはお父様の導きの賜物です。お父様ありがとうございます。

これからの時代は、統一教会・家庭連合を経ず、お父様の導きで、直接サンクチュアリに復帰される方が来られるようになると思います。私たちが常識と感じていることも、その方たちには理解できないことがあるかもしれません。いろいろ気配りが必要になってくると思います。


さて、ガラッと話は変わりますが、


高校時代に友人に誘われて映画館に「最後の猿の惑星」を観に行ったことがありました。この映画は「猿の惑星」シリーズ全5作の最終作でした。私は映画館に行くまで、そのシリーズを1本も観たことがなく、事前知識も全くない状態で行きました。映画が始まると、いきなり猿と人間が戦争を始め、「何だこの映画は、さっぱりワケが分からんな。」と思っているうちに、最後まで戦争をして映画は終わってしまいました。自分にとっては、超B級映画でした。そして、「やっぱり、シリーズものは、1本目から観ないとダメだな。気配りが足りないよな。」と思いながら帰りました。

「最後の猿の惑星」は、自分の中でもお気に入りの、すべらない話になっているようです。新鮮な気持ちで家族に話すと「お父さん、その話、もう3回目だよ。」と言われてしまいました。

by ロード


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