トランプ大統領の胆力の秘密

【Front Japan 桜】トランプ大統領の100日 / GAHT~河野談話を上書きする政府意見書 / 疑心暗鬼が戦争を勃発させる / 東京五輪「台湾正名」請願署名活動[桜H29/5/8]



開始後23分〜37分


馬渕睦夫先生は、卓越した情報収集力、情報分析力をお持ちです。知識は広範で、信念の軸はブレず、人に語る時は平易な言葉で分かり易い解説をしてくださいます。

今回は、次のように語られました。その洞察力の鋭さに驚きました。

「トランプ大統領の胆力の源は、彼の使命感だ。使命感がないと、人生70歳を越えてから大統領になろうというエネルギーが湧いてこない。天の啓示というと言い過ぎかもしれないが、何か強い使命感があるから、途中で投げ出したりすることはないと思う。」

馬渕先生は、トランプ大統領が神様によって準備され、神の召命を受け入れて立ち上がったことを本質的に見抜いていました。



そして、次のようなことも語られました。

オバマまでのアメリカ外交の目的は、アメリカを弱体化させ、アメリカのチカラを削ぐことだった。それがネオコンの目的であり、マスコミでは報道されなかった。」

私たち凡人には、このような巧妙なマスコミの欺瞞を見抜くことは困難です。馬渕先生を始めとする見識の高い評論家の方々の解説を聞いて一歩一歩見る目を養って行きたいと思います。



また、馬渕先生のグローバリズムに対する考え方は、亨進二代王様と一致しています。いつの日か、馬渕先生が三代王権に繋がることを願っています。


by ロード


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