ユダヤ民族と聖書、そして韓民族
#16 歴史の謎を解く鍵 ユダヤ人とバイブル 2012年 同志社大にて収録
高原剛一郎氏による97分間の講話
視聴回数21万回
【感想】
アッという間に1時間半が経ちました。再生回数21万回は、ダテじゃないと思いました。
メシア再降臨準備時代の期間をヨーロッパにおけるユダヤ人のディアスポラ(離散、撒き散らされた者)を軸に解説し、結論として、創世記12章「ユダヤ民族を祝福する者をわたしは祝福し、ユダヤ民族をのろう者をわたしはのろう。」と神様がアブラハムと契約したように歴史は流れてきた。この事実を見れば、どんなに疑ぐり深い者でも、「聖書を書かせた創造主が存在するかもしれない。」と考えるはずだ。と主張していました。
ところで、
イエス様はユダヤ民族の中から誕生されました。イエス様を背信したユダヤ民族は放浪しナチスによるホロコーストなどの迫害を受けました。
お父様は韓民族の中から誕生されました。お父様を背信した韓民族は、今後、亡国の民となって苦労するでしょう。
そして、日本人は全員、お父様を裏切ったことを、心から悔い改めなければならないと感じました。
by ロード
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