天一国合衆国憲法のことを考えていると
亨進二代王様は、「天一国合衆国憲法を広めることが、生き残る道である。」と語られました。
天一国合衆国憲法を受け入れてもらうことは、
一般の方をサンクチュアリに新規伝道するくらい
難しいことだろうな。
数値目標は、あるのだろうか。
まず、左翼が反対するだろうな。
右翼も反対するでしょう。
親族にも理解してもらえないかな。
売国奴と罵られて迫害されるかも。
こんな質問されたら、どう応えたらいいのだろう。
「日本国憲法を破棄して、天一国合衆国憲法に置き換えるということですか?」
「天皇陛下と天一国の王様は、どんな位置付けになるのですか?」
「銃が自由に持てる社会は、怖い社会だと思いませんか?」
などと、いろいろ考えていると、
安倍総理から憲法改正のニュースが出た。
安倍総理を先頭に、立派な先生方が束になって取り組んでも、70年間1文字の変更も許さなかった憲法改正の壁を崩すことは簡単ではありません。
ましてや、天一国合衆国憲法を日本という国家に受け入れてもらおうとすれば、気が遠くなるほど高いハードルが立ちはだかっています。
いくら考えても(狙っても)、やっぱり難しい。
全てお父様に委ねて、狙わず、そして、
構え、撃て、撃て、撃て、狙え、
の精神で、やれることから始めます。
そう思って、ネットサーフィンすると、
松岡修造の名言に目が止まった。
「目指すんじゃない。狙っていけ。」
この瞬間の感覚を敢えて言葉にするなら、
「狙うな」と「狙っていけ」
正反対の言葉が、シンクロして、
同じベクトル向いて、急上昇。
まず、アクトだ。
今日から君は富士山だ。
by ロード
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