亨進二代王様のお写真を拝見して

ファンクラブさんブログ
「2017-05-17神の王国の侍(全文)韓国と日本の聖殿よ敵に取り囲まれた時が宴の時」より

http://h2fanclub.blogspot.jp/2017/05/2017-05-17.html?m=1

いつも、翻訳作業ありがとうございます。

今回は、特に、

「2017-3-1一部・二部全文『聖殿聖徒よ!よく戦ったそして悔い改めよ!! 』韓国語■王の報告」

この動画に字幕を入れてくださり感謝しています。
やはり、同じ文言であったとしても、静かに文章を読むことと動画を観ることでは、受けるインパクトが違います。亨進二代王様の表情を見ながら、バンと叩かれる音を聞き、意味の分かる字幕を読むことで、波動が伝わり、臨場感に包まれて、身が引き締まります。ありがとうございました。

さて、

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亨進二代王様「全世界が自分の悪口を言うのを知って、写真をアップします。」



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亨進二代王様「皆さんは平和軍警察訓練をしながらお父様の後継者二代王のように、刃物を持っている写真、銃を持っている写真をどうして掲げないのか。」

これらのお写真を拝見し、いろいろ考え反省させられました。

違和感ではありませんが、不思議な感覚に捉われました。自己中心的に、代身者相続者像、真のご子女様像、宗教指導者像、を勝手にイメージしてしまい、亨進二代王様の心情と考えから遠く離れていました。

独善的な不思議な思いを持つ前に、亨進二代王様の対象の位置に立てるよう、まず、受け入れる思いが先に出るようになりたいと悔い改めました。

しかし、実際は、意識できる感情をコントロールすることすら難しいのに、潜在意識の中から湧いてくる思いをコントロールすることは不可能と思えるほど困難なことです。

王冠を被る時、銃やナイフを持つ時、亨進二代王様の考えや感覚と一致し重なっていると実感できる基準を目指し、対象の立場を追い求めて努力したいと思います。

つまり、無意識のレベルから三代王権に侍る者になりたいと思っています。


by ロード


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