南京大虐殺が捏造であった証拠

渡部昇一★ナンキン事件があるはずがない理由!殺された市民は限りなくゼロである! #渡部昇一



開始後20分〜23分


【内容】

松井大将が大量虐殺を命ずるはずがない。などと言っていたら、本物の学者が、動かせない証拠を見つけてくれた。結論は「虐殺された市民は限りなくゼロに近い」と断言できます。

蒋介石は逃亡後に約300回も外人記者と会った。その記録が発見された。その中で1度も南京大虐殺を口にしなかった。南京大虐殺を書いた人は蒋介石政府からお金をもらったことは判明している。蒋介石の政府がインチキ文書を世界中にバラまいた。


【感想】

東京裁判南京大虐殺の証言をした証人に、弁護側が反対尋問で「あなたの証言は全て伝聞や噂である。あなた自身の目で何人の人が殺されるところを見たのか」と聞かれ「1人です」と答えた。

渡部昇一氏が南京大虐殺は捏造だと断言することに説得力を感じます。



by ロード



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