闇の勢力による日本の植民地支配
ベンジャミン×与国【日本の夜明けへ】 『新・霊界物語 第百六十話』
開始後2分〜10分
【要約】
・特別会計はどこに行くか。海外に行く。かつて暗殺された石井紘基氏が宮沢喜一財務大臣に特別予算について質問したが答えられなかった。
・世界の闇の支配構造は、戦争担当のワシントンDC、金融担当のロンドンシティ、宗教担当のバチカン、の3つ特区に集約できる。日本は経済的金融的に植民地状態にあるので、この支配構造に特別会計で貢いでいる。
・イルミナティは存在しており悪魔を崇拝している。軍産複合体の商売の例として、アルバイトでデモ要員を雇い、警察が鎮圧に出動し、第三者によって双方に死傷者を出させ、双方が衝突して内戦になり、双方に武器を売る。この様に、私たちの常識では考えられない悪魔的な思想を持つ人がいる。
・年次改革要望書は日本が植民地である証拠の1つだ。一方的な内政干渉となっている。
【感想】
1つの参考意見として聞きましたが、強い刺激がありました。信憑性については、よく分かりません。ただ、国会で加計学園や森友学園を審議する10分の1だけでも特別会計や年次改革要望書について踏み込んだ議論をして欲しいものだと思いました。それにしても今まで日本は独立国であり、国家予算は国会審議を経て成立するものと信じていましたが、もし、闇の支配者の内政干渉を受ける植民地状態で、特別会計によって貢いでいるとしたら、余りにも屈辱的だと思います。
by ロード
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