日本が東南アジアへの侵略戦争をしていない証拠

虎ノ門ニュース・スペシャル】青山繁晴×百田尚樹が語る『終戦の日と日本人』前編



開始後8分〜10分

侵略戦争だったのか?

日本はベトナムカンボジア・マレーシア・フィリピン・インドネシアと戦争していない。日本はベトナムカンボジアを占領していたフランスと戦った、マレーシア・シンガポールを占領していたイギリスと戦った、インドネシアを占領していたオランダと戦った、フィリピンを植民地としていたアメリカと戦った。これでどうして東南アジアへの侵略戦争となるのか。



東南アジアはなぜ独立できたのか?

インド独立はガンジーの無抵抗主義だけではなく、チャンドラボースが日本軍と連携したから独立できた。インドネシア・マレーシア・シンガポールの政府高官は全員口を揃えて、日本のおかげで独立できたと言っている。



【感想】

現在、ライフル銃を持ち、王冠を被って、写真を撮る、一見、不思議な摂理が進行中です。究極の理想国家である天一国に、なぜ平和軍が必要なのか、戦争・平和・軍隊・核兵器について良く吟味して考え、腑に落としたいと思います。その時、多くの考える材料は歴史に求めることになります。

人間始祖アダムとエバが堕落し、救世主イエス様を殺害した人類は、とても罪が深い。その人類を救うために再臨主は公生涯を出発しなければならず、それをサタンに認めさせるために第2次世界大戦が必要であったと理解しています。韓氏オモニは天宙的立場でお父様を背信しました。そのため、天一国創建前の艱難時代が生易しい蕩減で済むとはとても思えません。


by ロード


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