安倍首相トランプ大統領の靖国神社参拝を願って

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第65回「テーマ:八紘一宇の精神とグローバリズム




【内容】


開始後4分〜6分

トランプ大統領の国連演説で、「アメリカファースト」と言ったが、その時に「各国ファースト」と付け加えている。この姿勢は大統領選挙中から一貫している。ようやく産経新聞が両方の文言を報道した。他のメディアは、依然として後者の句を無視して、アメリカ中心の孤立主義のような印象操作をしている。そして、演説の中で「アメリカは自国の価値観を他国に押し付けない」と言った。これは、アメリカの世界戦略の大転換だ。




開始後50分〜51分

馬渕先生は安倍首相に「ジャパンファーストのために、まず靖国神社に参拝してください」と話されました。11月にトランプ大統領が来日された時、2人並んで靖国に参拝されることを希望します。かつてブッシュ・ジュニア大統領の時代で、当時の小泉首相に、いっしょに靖国に参拝しないかとオファーがあった。もし実現していれば、現在の中韓との関係は異なる様相となっていた。




【感想】

ブッシュ大統領からの靖国参拝オファーを断ってしまった。実に勿体ない残念なことをした。昨年、安倍首相とオバマ大統領は互いに広島と真珠湾を訪問し合った。今年、安倍首相はアーリントン墓地で献花をした。11月にトランプ大統領が来日された際に、戦没者慰霊のため2人で靖国神社に参拝することは、むしろ自然な流れである。親密な関係だからこそ「ジャパンファーストのために、ひと肌脱いでもらえないでしょうか。中国への牽制にもなりますよ」と持ち掛けてもらいたいものである。朝鮮半島危機に対しても良い影響がある。更には、東京裁判自虐史観を覆し、戦後レジュームからの脱却の起爆剤となる。



そして、いよいよ9月23日を越えました。聖書のヨハネの黙示録は、天体の配置を通して、この日の「天地人真の父母様 天宙完成 祝福聖婚式」を予言していました。正に聖書は神の霊によって書かれた神霊の書でした。お父様ありがとうございました。新しい姜賢實真のお母様おめでとうございます。たとえこの先、どんな天変地異が起ころうとも、真っ直ぐ、お父様と新しい真のお母様と亨進二代王様を見つめて歩んで参りたいと思います。




by ロード




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