世界情勢を読み解く鍵(留学生、007、拉致問題、アメリカ弱体化)

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第76回「テーマ:第三回 続・質問祭り」

(その3)





【内容】

開始後38分〜40分

中国人留学生・韓国人留学生が研究と称して技術を盗んでいる。文科省が彼らを優遇し、日本の学生が奨学金返済で苦労する理由は、自民党親中派議員・親韓派議員がチャイナマネー・韓国マネー・パチンコマネーに浸かっているからだ。




開始後44分〜46分

悪賢い洗脳は、気づかれずに行う。007などハリウッド映画も一種の洗脳である。地下政府などをフィクションであって存在しないと思い込む危険性がある。




開始後46分〜48分

日本の中に北朝鮮の拉致に協力した者がいたはずだ。アメリカ大使館に相談に行くと大使館員から「拉致問題を追及し過ぎると北朝鮮と戦争になる」と脅された。拉致問題の背後に闇の勢力が存在している。




開始後48分〜50分

習近平北朝鮮に石油を出し続けているのは、トランプ大統領ネオコンの綱引きで、どちらが勝つかを見ているからだ。トランプ大統領は命を懸けてやっている。アメリカが本気になれば世界は震える。戦後のアメリカの歴史はアメリカを弱体化してきた歴史であった。万一、トランプ大統領が失脚すれば世界はとんでもないことになると危惧している。





【感想】

留学生スパイの背後にチャイナマネーの暗躍があることが分かった。




007のジェームズボンドはプレイボーイを是認しており、絶対性に反するサタン思想で洗脳しようとしている。




拉致問題の背後にネオコンが存在していることが分かった。




もしも、トランプ大統領が失脚すれば、世界は吹っ飛ぶかもしれない。仮に、亨進様か国進様がいらっしゃらなければ、天地はどこに行ってしまったのだろうか。



by ロード




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