米朝首脳会談、スイスが開催へ「関係者と接触」

2018年3月10日


http://sp.yomiuri.co.jp/world/20180310-OYT1T50025.html


ジュネーブ=笹沢教一】米国のトランプ大統領北朝鮮金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長と会談する意向を示したのを受け、スイス外務省の報道官は9日、スイスでの会談開催に向け、「すべての関係者と接触している」と明かした。

地元メディアが報じた。

 永世中立国であるスイスは、1994年9~10月の米朝協議や、85年11月の米レーガン大統領とソ連ゴルバチョフ書記長の会談の舞台にもなってきた。連邦政府の別の報道官はこうした実績に触れ、「会談の実現を歓迎する」と述べた。

 スイスは昨年9月にも、当時のロイトハルト大統領が「外相級会談の開催などで(北朝鮮の核問題の)仲介役を務める用意がある」と述べるなど、北朝鮮関連協議の開催地となることに強い意欲を示している。





【感想】

米朝首脳会談が、もしスイス開催となれば、一般的メディアでは、金正恩朝鮮労働党委員長が、かつて留学した国での開催と報道するだろう。


しかし、私の見立ては、鉄の杖の模範国家スイスで鉄の杖の代表国家アメリカのトランプ大統領がサタン側の金正恩朝鮮労働党委員長を自然屈服させて和解することを期待している。


もしも、これが実現し、その後トランプ大統領が亨進二代王様あるいは国進様と会うようになれば、摂理は天一国合衆国創建に向かって驀進することになる。




by ロード



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