国歌による一体感と美しき愛国心

fm-Venusさんありがとうございます。



見よ、これが国家を信頼するロシア国民の真の姿である。

https://fm-venus.muragon.com/entry/196.html



高らかに国歌を歌い、祖国を愛する姿に感動しました。私は子供の頃より、国歌のメロディとしての芸術性においてはアメリカとソ連がツートップだと思っていました。超大国としての威厳を備えた立派な国歌であり、演奏が始まると誰もが背筋を正す雰囲気になると感じていました。君が代も重厚で良い曲ですが、東京裁判史観や日教組の影響で正しく評価されていないと思います。高校時代にアメリカ国歌を暗唱し意味も理解しましたが、ソ連国歌の意味を知ることはありませんでした。今回、ソ連国歌と同じメロディのロシア国歌の動画字幕で歌詞の意味を知りました。「自由」や「神」の単語をロシア国歌が含んでいることと、プーチン大統領が国家斉唱の後で「神のご加護があらんことを」と語ったことには驚きました。



この動画を繰り返し見ながら、将来、この動画のように何万もの群衆の中心に亨進二代王様がいらっしゃって、無数の統一旗がはためく中、天一国国歌「栄光の賜物」を全員で賛美する様子を想像するだけでも、胸に込み上げるものがありました。





ソ連国歌とロシア国歌、参考URL)
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1082555410





by ロード




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