一見の価値あり、『凛として愛』
『凛として愛』全編ノーカット版 拡散希望!全日本人が知るべき真実!
全編77分間
歴史の偽造 ~映画 「凛として愛」から~ 【ダイジェスト】
ダイジェスト版15分間
【映画説明文の抜粋】
国難の危機にある現代の日本人必須の映画、今ひとりでも多くの方に、この学校教育やメディアでは教わらなかった『日本の真実の近代史』を、この映画を通じ、知って目覚めて欲しいと心から願っております。 明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た『真実の歴史』を約70分でまとめてあります。 学校で教わってきた日本を悪とする近代史とは明らかに違う内容が記録されています。 なぜそのように間違ったことを教えられてマインドコントロール漬けになった現代の日本があるのかを知る切欠になる貴重な映画です。
◆明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
◆ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
◆朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
◆満州事変、支那事変、ABCD包囲網
日本が戦いを免れなかった真実、 資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。
●制作の経緯
靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実のドキュメンタリー映画を上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監督でした。 監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした。 映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました。 上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止にしてしまったのです。 監督の無念さは計り知れません。
【感想】
東京裁判史観を跳ね返し、グローバリストの謀略から立ち直るために、一度は観ておきたい映画だと思います。
by ロード
クリックして応援してね。
にほんブログ村