江利川総会長の説教からの抜粋と感想

【抜粋】

1996年11月1日のお父様のみ言
「神様がレバレンド・ムーンにくださった名前は真の父母である。メシアは真の父母である」
(劉正玉先生より)
お父様お一人でも真の父母である。韓氏オモニは入っていない。



お父様のみ言
「オモニは絶対信仰でなければならない。3%が残っている」
「オモニは、真の父母の夫人になることができなかった」
(劉正玉先生より)
これが、韓氏オモニが勝利できなかった3%だった。



2012年6月5日 4次元入籍式宣布
「亨進様・国進様のアベル・カイン一体化を宣布」
アベルカインがひとつになったところに父母が降りて来る。



2004年10月号、統一世界でのお父様のみ言
「お母様がいなければ、息子がお母様をお連れすることができる。再臨主が神様の新婦を選び立てるのと同じで、息子がお母様を選ぶことができる」



偽の基元節は、天暦1月13日(陽暦2013年2月22日)
真の基元節は、天暦8月4日(陽暦2017年9月23日)






【感想】

真のお父様のみ言を根拠として、以下の3点の正統性をスッキリ整理して理解できました。


①「お父様お一人でも真の父母である」こと
②韓氏オモニが勝利できず失敗したと断言できること
③姜賢実先生を新しく康真のお母様として立てられたこと


上記以外にも、全食口が毒酒を飲まされた偽の基元節が2013年の天暦1月13日であったのに対して、現時点での真の基元節は2017年の天暦8月4日であることが分かりました。ただ、今回の礼拝で、五つの王冠や聖霊の火の儀式について解説していただけるかもと期待していましたが、その説明がなく少し残念でした。そして、将来、霊連世協会が創設される頃には、世界の景色は一変しているだろうと感じました。





by ロード




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