説明を求める人に、いつでも弁明できる用意をしよう

聖書を裏付ける科学(吹替え)





全58分間

【抜粋】

DNAは本質的に言語であり、物質は言語を生み出せない。知性だけが言語を創造でき、言語を通して情報の受け渡しが可能となる。著名な無神論者のドーキング博士もDNAの背後に知性があることを認めている。


男の子が「誰が神様を造ったの?」に対して「いい質問だね。神様を造った人がいるとすれば、大きな神様ということになるね。その大きな神様を造ったのは、もっともっと大きな神様になるね。そのもっともっと大きな神様を造ったのは、もっともっともっと大きな神様になるよね。つまり、無限に大きな創り主がいるということさ。その答えだけが理にかなっている」


近親結婚を避けるべき理由は、世代を重ねて蓄積された同じ欠陥遺伝子を受け継ぐ者同士で結婚すると子孫に欠陥が表面化する可能性が高くなるからである。アダム家庭では欠陥遺伝子が少ないので、カインの妻が実の妹でも、現在における血縁関係の遠い者同士の結婚と同じことになる。








【感想】

軽快な語り口と美しいCGアニメで、中途半端な無神論者には痛烈なパンチを食らわす動画となっている。


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ヨハネ福音書の冒頭

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。


この聖句は、言語機能を持つDNAについて語った聖句であると確信した。


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ただ、原理講論には、

天地創造を完了するまでの六日というのは、実際は、日の出と日没の回数によって計算される六日ではなく、創造過程の六段階の期間を表示したものであることが分かる。

となっており、天地創造が24時間の6倍と聖書の文字通り解釈するよりも受け入れやすいと感じた。


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ペテロ第1の手紙 3章

説明を求める人に、いつでも弁明できる用意をしておきなさい。



エペソ人への手紙 6章

神の武具を身につけなさい。 すなわち、真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 平和の福音の備えを足にはき、 信仰のたてを手に取り、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。



この動画の様に、私たちは相手が、無神論者であろうが、家庭連合シックであろうが、福音派クリスチャンであろうが、論戦の準備をし、ディベート能力を高めなければならないと感じた。




by ロード



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