暴言、妄言、侮言、ここに極まれり!

H3は郭家「婿養子」、H4は父母無し「孤児」(その4)

https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201903060000/


--- 引用開始 ---
ここで自称ルポライターtomy4509からは、ある疑問がわいてきた。
相続者「二代王」を名のられ「精子神学論」まで説かれているH4、その彼がお父様の「6マリヤ」があったとまで主張するからには、H4もまた「6マリヤ」の儀式は済ませられたのか、ということだ。原理講論にはそれがハッキリと記されている。摂理の中心人物として立つためには、過去のの失敗を蕩減するべく、その失敗者のパターンを継承して勝利しなければならない。もしも、お父様の選定されたお母様が失敗者となればだ、「二代王」を名のられる限りにおいてはこの「6マリヤ」儀式はパターン化されたものとして代々にわたって伝統として受け継がれることとなる。そうでなければリヨナ「王妃」とはなり得ない。
サンクの方々はその「6マリヤ」を存じておられると思うのだが?!
--- 引用終了 ---







【感想】

亨進二代王様をH4の蔑称呼ばわりだけでなく、不倫者扱いに対し、さすがに看過できないと強い義憤を覚えた。燃える正義感から、「おのれ、覚悟しろ」の思いが噴出した。たまたま、尊敬する方に相談する機会があり、尋ねると、「あり得ない事だから、無視すればいいですよ」と意外な言葉でした。


特殊な時空の中で振り返っていると「お父様、彼を許し給え。彼は何も分からずに語っているのですから」の想いになり、穏やかな心情となった。そして、今後、反論なり、カウンターアクションなりをするとしても、怒りの動機からでは、お父様は、その行為を取ることはできないと感じた。


なお、亨進二代王様はメシアではありませんので、6マリアの摂理は必要ありません。そして、亨進二代王様は、ヨナ王妃様を愛していらっしゃいますので、不倫はあり得ません。また、お父様は私利私欲の想いから、6マリアの摂理をされたのではありません。再臨主として、神様を解放し、人類を救済するため、避けて通れぬ路程だったので、たとえ罵詈雑言を浴びせられようとも、心情の十字架を背負い、苦しく哀しい道を歩んでくださいました。





by ロード




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